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    <title>水魚の交わり　-株式会社フィスター社長ブログ-</title>
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    <updated>2011-09-20T03:22:46Z</updated>
    <subtitle>ITエンジニア転職・SE転職支援をおこなっています。</subtitle>
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    <title>最近の採用動向</title>
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    <published>2011-09-16T08:50:51Z</published>
    <updated>2011-09-20T03:22:46Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp; またまたサボってしまいました。 もうやめろという声も聞こえてきそう...]]></summary>
    <author>
        <name>稲垣宏行</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>またまたサボってしまいました。</p>
<p>もうやめろという声も聞こえてきそうですが、</p>
<p>細く長く頑張りたいと思いますので、お付き合いのほどを。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、弊社の専門領域であるＩＴ・コンサル業界の今年の転職市場、</p>
<p>悪くはないと思います。</p>
<p>決していいとは言えませんが。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ＩＴ業界を大きく３つに分けたとして、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・SIer</p>
<p>・コンサルティング</p>
<p>・メーカー（ソフト、ハード）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>従来は弊社もちょうど１：１：１くらいの割合で実績がありましたが、</p>
<p>最近は「コンサルティング」の割合が非常に高まってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コンサル業界の方にお聞きする限り、</p>
<p>業界的に単価は下がってきているようですが、</p>
<p>仕事はたくさんあるようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、採用は活発なのでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですが、最近になってSIerも採用を復活させてきており、</p>
<p>メーカーも底堅く採用を継続しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>経済指標はまだまだ芳しくないですが、</p>
<p>本格的な積極採用時代の到来を期待したいですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>証券営業マン</title>
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    <published>2011-02-23T06:32:15Z</published>
    <updated>2011-02-23T06:52:52Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp; またまたご無沙汰してしまいました。 &nbsp; 景気回復を少し実...]]></summary>
    <author>
        <name>稲垣宏行</name>
        
    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fister.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>またまたご無沙汰してしまいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>景気回復を少し実感できてきており、</p>
<p>おかげさまで少しは忙しくなってきました。</p>
<p>私が得意とするSIerはまだ動いていませんが、</p>
<p>コンサルティング業界はやっと動いてきたといったところでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところで、最近ひょんなことで知り合った証券の営業マンとよく飲みにいっています。</p>
<p>親友の高校の先輩だったりするのですっかり意気投合し、</p>
<p>また今週金曜も一緒に行くのですが、この方がすごいんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上がるといった銘柄がすぐに上がりだすんです。</p>
<p>しかも、東証一部上場の超大手が上がるんです！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>話を聞けば年収は１億円を超えている時期もあったとか、、、</p>
<p>さすがに納得させられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以前より株式投資は好きでよくやっていたのですが、</p>
<p>サブプライムからリーマンの一連の時期にびっくりするほど損失を出したので、</p>
<p>株式以外の商品（債券、投資信託、CBなど）しか買わないように息をひそめていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その営業マンの予想だと今年は日経平均もさらに上がっていくとのこと。</p>
<p>久しぶりに株式投資を再開しようと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>予想通りに景気が回復すれば、</p>
<p>いくら新興国の雇用が増えるだけだといっても</p>
<p>さすがに一昨年、昨年よりかは国内の雇用環境も良くなるでしょうし、</p>
<p>みんな幸せになれたらいいですね。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>半年ぶりに</title>
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    <published>2010-07-09T06:11:24Z</published>
    <updated>2010-10-15T08:17:14Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp; ご無沙汰しています。 &nbsp; 半年間、何かと忙しくてブログを...]]></summary>
    <author>
        <name>稲垣宏行</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>ご無沙汰しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>半年間、何かと忙しくてブログをサボってしまいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一度、更新するのをサボりだすと、</p>
<p>生まれながらのサボり癖がついつい出てしまい、</p>
<p>半年もほったらかしになってしまいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、この半年の間いろんな事がありましたが、</p>
<p>総じて悪い半年ではなかったと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちょろっとこの半年の出来事を書いていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず第一に、、、</p>
<p>景気がかなり回復してきました。</p>
<p>世の中でも景気が良くなっているといわれている中、</p>
<p>私の専門のＩＴ業界は設備投資の領域なのでそこまで顕著ではありませんが、</p>
<p>昨年よりもずっと採用の案件は増えていると思います。</p>
<p>ただ、採用数が増えても、まだまだ採用ハードルが高すぎるので、</p>
<p>リーマン前の2007年とは比較にならないほど厳しいですが。</p>
<p>でも、未来への希望を持てるだけ昨年よりも格段に明るいですので、</p>
<p>懲りずにお付き合いくださいませ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２つ目は、東京大学と共同研究の提案を文部科学省に提出しました。</p>
<p>研究の代表者が研究者でない私なので採択される可能性は低いと</p>
<p>東京大学の先生はおっしゃっていますが、</p>
<p>何事もやらないと始まらないので、トライしてみました。</p>
<p>ぎりぎりまで何もしていなかったので、</p>
<p>締切前日は東京大学で徹夜の泊まり込みになりましたが。</p>
<p>書類選考と面接があるみたいなので採択されたら</p>
<p>「日本のためになる研究」を頑張りたいと思います。</p>
<p>研究のテーマは、、、</p>
<p>採択されたらご報告します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>３つ目は、弊社の顧問の加藤さんがある証券会社の社長に就任なさりました。</p>
<p>私も非常に可愛がっていただいており、</p>
<p>何かしらの恩返しをしたいとは思っているのですが、</p>
<p>現時点で全くお役には立てておりません。</p>
<p>出世払いということでご容赦のほどを。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後にプライベートのご報告。</p>
<p>特につつがなく妻と２人の子供と過ごしています。</p>
<p>長男は２歳４ヶ月で一日中、最近覚えたての言葉を叫びまくっています。</p>
<p>「なんや」「あかん」など関東にいながら関西弁しか話せませんけど。</p>
<p>次男は８ヶ月になり、いつもニコニコしてたまらなく可愛いです。</p>
<p>妻は二人の子供を頑張って育ててくれています。旦那は「長男より使えない」ようですが。</p>
<p>和歌山にいる妹は８月に結婚します。優しそうな旦那さんなので兄として喜んでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなこんなで、何とかやっていますが、</p>
<p>今後はもう少しペースを上げて更新していこうと思いますので、</p>
<p>引き続きよろしくお願いいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>雇用調整助成金</title>
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    <published>2010-01-12T18:19:12Z</published>
    <updated>2010-01-12T18:30:30Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp; 遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。 &nbsp; ...]]></summary>
    <author>
        <name>稲垣宏行</name>
        
    </author>
    
        <category term="ITエンジニア転職情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fister.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>年末年始でバタバタしてしばらくブログをサボっていましたが、</p>
<p>これからはボチボチ書いていこうと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それにしても昨年末から今月にかけて色んなことが起こった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ＪＡＬの法的整理、民主党の裏金問題など言い出したら切りがない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>年末から日経平均もじりじりとに回復しつつあり、</p>
<p>株取引が好きな私も少しずつ期待できそうな感触だが、</p>
<p>転職市場も徐々に良くなりつつあるようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たまたまなのか、単純に人員削減をしすぎた反動なのかは分からないが、</p>
<p>今年に入って積極採用を再開する企業が一気に増えてきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これで採用する企業のハードルが正常な状態である「自社の社員の平均値」に</p>
<p>近づいてくると2007年の活発な状態に戻ってくるが、</p>
<p>2009年のように「上位10%」という基準を企業が変えなければ、</p>
<p>採用の募集人数が増えたところで何の意味もない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、転職市場が回復してきたと断言するにはまだ早いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>転職市場の今年の市況予測は非常に難しく、</p>
<p>・2009年と変わらない</p>
<p>・2009年よりもひどくなる</p>
<p>・2010年後半から回復してくる</p>
<p>と様々な予測が飛び交っているが、</p>
<p>個人的には「2010年後半から回復してくる」という意見を支持したい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>理由は個人的にそうあって欲しいという単純なものだが、</p>
<p>雇用調整助成金を廃止すれば転職市場は一気に回復するのではないだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、廃止になれば一時的に失業率は欧米並みの10%近くまで跳ね上がるだろうが、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１．労働レベルの底上げ</p>
<p>転職市場の活性化により転職をしてのキャリアアップを狙っている人は今以上に努力をし、</p>
<p>日本全体の労働レベルが上昇する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２、若者の貧困率低下</p>
<p>言うまでもなく、日本は再チャレンジの非常に難しい社会だ。</p>
<p>大学を卒業してフリーターとなると這い上がるのは本当に楽ではない。</p>
<p>これまで色んな方々の転職支援をしてきて痛感している。</p>
<p>新卒の内定率が氷河期並みと巷で言われているが、</p>
<p>若者の貧困層を作ると30代、40代になってもずっと貧困層のままで</p>
<p>・社会に活力がなくなる</p>
<p>・少子高齢化が進む</p>
<p>と将来的に益々悪い方向に進んでしまう。</p>
<p>雇用調整助成金が廃止されれば、</p>
<p>間違いなく新卒の内定率は上昇し、若者の貧困率は下がるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>３．産業構造の転換促進</p>
<p>日本人は変化を嫌う。</p>
<p>国が新しい産業に力を入れようとしても、</p>
<p>アメリカのようになかなかスムーズにいかない。</p>
<p>なら、強制的に新しい産業にシフトするようなやり方をするしかないのではないだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と思いつくままに書いてしまったが、</p>
<p>連合が強力な支持団体である民主党政権にこんなことを言っても意味がないだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、雇用調整助成金の原資は国民の税金なのだから、</p>
<p>正社員という既得権益を持った人たちを</p>
<p>非正規社員や大学生とその家族が支えているという構造に</p>
<p>大きな疑問を持っているのは私だけだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>来年のＩＴ投資</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fister.co.jp/blog/2009/12/post-34.html" />
    <id>tag:www.fister.co.jp,2009:/blog//1.85</id>

    <published>2009-12-17T17:25:28Z</published>
    <updated>2009-12-18T02:22:57Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp; 先日、日経ネットのIT-PLUSを読んでいると以下のような記事があ...]]></summary>
    <author>
        <name>稲垣宏行</name>
        
    </author>
    
        <category term="一般" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fister.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>先日、日経ネットのIT-PLUSを読んでいると以下のような記事があった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>*************</p>
<p>国内ＩＴ投資、09年は7.7％減に　プラス成長は11年から<!-- FJZONE END NAME="MIDASHI" --></p>
<p class="article"><!-- FJZONE START NAME="HONBUN" -->　調査会社のＩＤＣジャパン（東京・千代田）は14日、国内の産業別ＩＴ（情報技術）投資動向を発表した。2009年は世界的な景気低迷を受け製造業や金融などほぼすべての産業でマイナス成長となり、国内全体では前年比7.7％減の11兆8488億円になる見込み。2010年もＩＴ投資の本格回復は見込めず、0.7％減のマイナス成長を予測している。プラス成長への転換は11年になる見通しだという。</p>
<p class="article">　09年の国内ＩＴ投資は、製造業が前年比12.3％減、金融が同8.6％減など多くの産業で落ち込む。これに対し、レセプト（診療報酬明細書）のオンライン化などが進んでいる医療業界のＩＴ投資は同0.5％増、官公庁（地方自治体含む）が同0.3％増などプラス成長を確保する見通しの分野も一部にある。</p>
<p class="article">　ＩＤＣジャパンによると、11年以降にプラス成長に転じたとしても、08年から13年までの国内ＩＴ投資の年間平均成長率がマイナスの1.1％にとどまる。13年は12兆1559億円になる予測だ。<!-- FJZONE END NAME="HONBUN" --></p>
<p>*************</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おいおい、勘弁してくれと言いたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>要は、2010年は2009年よりもIT投資が減る見込みだというのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年でもたいがいだったのに、来年はもっとひどいのかと思うと、</p>
<p>ＩＴ業界自体がまともに存続できるのか心配になる。</p>
<p>（当然ながらＩＴ業界を中心に転職支援を行っている弊社も他人ごとではない）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>個人事業主や派遣のように企業が契約を打ち切りやすい立場の人たちは</p>
<p>甚大な被害を受けているが、</p>
<p>今や正社員だって例外ではない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の不況でＩＴ業界を去った人も多いと聞くし、</p>
<p>今後正社員のリストラが加速して離職者が増えたらなおさらＩＴ業界を離れる人は増えるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新卒だって敬遠するようになるかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いったい日本のＩＴ産業はどうなってしまうのだろう？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1930年の恐慌の時には、自由主義経済を国是としてきたアメリカが</p>
<p>ニューディール政策という完全に社会主義的な政策を大胆に実行して</p>
<p>恐慌を克服したというのは高校時代に歴史の授業で習ったが、</p>
<p>（実際はあまり効果がなく経済が持ち直したきっかけは第2次世界大戦だという説もあるが）</p>
<p>今回も相当な景気の減速なのだから今までと同じような政策ではなく、</p>
<p>（たとえば、子供手当だって普通の所得水準で所得制限されれば</p>
<p>従来の地方自治体の児童手当が少し増えただけになってしまう）</p>
<p>ニューディール政策のように今までの常識をひっくり返すような政策を</p>
<p>思い切って実行しなければいけないのではないだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>IT-PLUSの記事の最後に書いてあるように、このままの政策で行くと、</p>
<p>08年から13年までの国内ＩＴ投資の年間平均成長率がマイナスの1.1％になってしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新興国をあてにするばかりではなく、</p>
<p>内需を強烈に刺激するような政策を期待したい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>今年の漢字</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fister.co.jp/blog/2009/12/post-33.html" />
    <id>tag:www.fister.co.jp,2009:/blog//1.83</id>

    <published>2009-12-11T09:23:22Z</published>
    <updated>2010-08-16T06:10:46Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp; 先ほど今年の漢字が発表された。今年は「新」らしい。 &nbsp; ...]]></summary>
    <author>
        <name>稲垣宏行</name>
        
    </author>
    
        <category term="一般" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fister.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>先ほど今年の漢字が発表された。今年は「新」らしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>民主党への政権交代があり、新しいことに期待した１年だったということだが、</p>
<p>違和感を覚えるのは私だけだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「新」というと、すごく希望が持てる明るい印象を受けるのだが、</p>
<p>不況から来る暗いニュースばかりでとてもそのようなイメージはない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、去年の段階では１００年に１度の不況といわれていたが、</p>
<p>１９３０年の世界恐慌と比べると格段にましなので、</p>
<p>その点だけは前向きにとらえることができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１９３０年当時はアメリカでさえ失業率が３０％、</p>
<p>日本でも京都帝国大学経済学部の卒業生５１人中</p>
<p>卒業式までに就職が決まったのは３人という状態だったらしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>景気対策として戦争したくなる指導者の気持ちもわからなくはない。</p>
<p>（もちろん、いいことではないが）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その状態を考えると、今はずっとましのように思えるが、</p>
<p>あらゆる経済指標をみてもバブル崩壊よりもひどいのだから</p>
<p>今年の漢字が「新」というのはどうも合点がいかない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>漢字といえば、もちろん中国から来たものである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨日、民主党の小沢さんが胡錦濤国家主席と会談したようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>鳩山さんといい、小沢さんといい、どうも中国が好きみたいだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>民主党は東アジア共同体構想を掲げて中国に接近しているが、</p>
<p>中国という国は世界でも特殊な国でそもそも中華思想が根強く、</p>
<p>歴史的にも日本とは相いれないのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一言で言うと、</p>
<p>日本は「騙すほうが悪い」が、中国は「騙されるほうが悪い」のだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本人は「約束は守らなければいけない」と小さいころから教えられているが、</p>
<p>中国は「君子豹変す」の言葉通り、</p>
<p>「約束は状況が変わったら反故にしてもいい」と考えていて</p>
<p>約束を守れと言ってくる人がおかしいと考える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>別にどっちが正しいと言ってるわけではないが、</p>
<p>日本も中国も昔からそういう文化なのだからどうしようもないのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>中国に日本の文化を押しつけても無駄だし、</p>
<p>中国が日本に押し付けても無駄なのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それを踏まえて日本の国益を守っていかなければ、</p>
<p>後で取り返しのつかないことになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本は軍事力（厳密に言うと他国への攻撃力）を持たない以上、</p>
<p>どの国にも強いことは言えないのだから、</p>
<p>なおさらかじ取りは難しいであろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それなら、日本人にとって中国よりもまだ考え方が近いアメリカと</p>
<p>もっといい関係を築くべきではないだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>かつて、幣原喜重郎が外務大臣の時に中国に対して弱腰外交を展開したばかりに</p>
<p>アメリカやイギリスと距離ができて結果的に第２次世界大戦に巻き込まれたというのに、</p>
<p>まるで反省が活かされていないように思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今一度、鳩山さんは歴史を振り返って、</p>
<p>中国とアメリカとの関係を見直さなければならないと個人的には強く思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年はもう終わろうとしているが、</p>
<p>来年こそ日本の指導者として「新」しい鳩山さんを見せてほしいものだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日本人の名前</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fister.co.jp/blog/2009/12/post-32.html" />
    <id>tag:www.fister.co.jp,2009:/blog//1.80</id>

    <published>2009-12-04T10:25:21Z</published>
    <updated>2009-12-07T11:33:06Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp; 弊社は豊島法人会に所属している。 &nbsp; 豊島法人会では各種...]]></summary>
    <author>
        <name>稲垣宏行</name>
        
    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fister.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>弊社は豊島法人会に所属している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>豊島法人会では各種セミナーや交流会などが催されるのだが、</p>
<p>先週の交流会で知り合ったＦ社長のオフィスに今朝お邪魔した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Ｆ社長はＩＴ業界というわけではないので、</p>
<p>今やっているビジネスに直接結びつくわけではないが、</p>
<p>交流会で少しお話させていただいたところ、</p>
<p>非常に魅力的な方だったのでお時間をいただいたのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お話させていただいて非常に勉強にもなり、</p>
<p>とても有意義な時間を過ごすことができた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、一つびっくりしたことがあって、</p>
<p>Ｆ社長の奥様が和歌山県の海南市で旧姓が「稲垣」という私と同じ姓であったらしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「稲垣」という姓は和歌山市南部や海南市では珍しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、私の祖先は徳川家康が駿府にいたときからの家来で、</p>
<p>家康の息子を御三家として紀州（和歌山）に送り込んだときに、</p>
<p>一緒に和歌山までついてきたから和歌山に住むようになったらしいのだが、</p>
<p>Ｆ社長の奥様のご実家も「抱き茗荷」という形の家紋で</p>
<p>これは私の実家と同じであることまでわかったのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまりは、Ｆ社長の奥様と私は先祖がどこかでかぶっている確率が非常に高いわけだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>和歌山から遠く離れた東京で遠い親戚に会えるとは思っていなかったので、</p>
<p>とてもびっくりしたのだが、</p>
<p>世間の狭さを実感し、悪いことはできないなと改めて思った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところで、なぜ中国や朝鮮半島の人は「金」や「李」といった同じ姓が多いのに、</p>
<p>中国にルーツがあるであろう日本だけ</p>
<p>なぜこんなに姓がばらばらなんだろうと以前から不思議に思っていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>数年前に、たまたまある本を読んでいたときに見つけたのだが、</p>
<p>日本人の姓というのは大陸の姓とは種類が違うようで、</p>
<p>表現は間違っているかもしれないが、私なりの解釈によると、</p>
<p>今の日本人の姓というのはいわゆるミドルネームに近いものらしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、日本の名前はかつて以下のように３つに分かれていたのが、</p>
<p>姓・・・先祖が同じ親族</p>
<p>名字・・・姓を区別するためにできた家族</p>
<p>名・・・今と同じ</p>
<p>どこかのタイミングで姓と名字が一緒になったらしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よく考えてみると、</p>
<p>平安時代には源氏と平氏がいて、</p>
<p>源頼朝、源義経、平清盛という名前だったのが、</p>
<p>鎌倉時代末期になると源氏の名門の家であるはずの足利尊氏や新田義貞といった武将は</p>
<p>「足利」や「新田」という（今で言う）姓になっていて、</p>
<p>尊氏が「源尊氏」と記載されているのは朝廷からの文書くらいだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>戦国武将の武田信玄（晴信）だって源氏の名門と言われたが、</p>
<p>「源晴信」というのはあまり聞かない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、徳川家康は源氏、織田信長は平氏を名乗っていたが、</p>
<p>彼らは本当に源氏、平氏の血をひいていたのか疑わしいと個人的には思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とにかく、姓と名字が一緒になって名字が残った日本と</p>
<p>姓しかない大陸では同姓の人の多さが違って当たり前なのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とまあ、こんなことを知っていても何の得にもならないかもしれないが、</p>
<p>日本という国は一から何かを作りだす能力は外国よりも劣っているけど、</p>
<p>外国のものを柔軟に吸収しては形を変えてユニークなものを作り出能力は</p>
<p>昔からはぐくまれてきたのだなと、</p>
<p>現代の名前でも見てとれるというのが嬉しくなってしまった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういった能力を今一度発揮して、</p>
<p>この不況を世界に率先して乗り切って欲しいものだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>引っ越し</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fister.co.jp/blog/2009/12/post-31.html" />
    <id>tag:www.fister.co.jp,2009:/blog//1.79</id>

    <published>2009-12-02T01:15:04Z</published>
    <updated>2009-12-02T02:47:39Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp; ９月に埼玉にマンションを購入して、今週月曜に引っ越しをした。 &n...]]></summary>
    <author>
        <name>稲垣宏行</name>
        
    </author>
    
        <category term="プライベート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fister.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>９月に埼玉にマンションを購入して、今週月曜に引っ越しをした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１０年近く住んだ目白を離れるのはとても寂しいが、</p>
<p>１歳と０歳の息子２人を育てるために広い部屋が必要なので贅沢は言ってられない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>駅から徒歩３分、大型スーパー徒歩１分、周囲には緑も多く、</p>
<p>妻と子供には最適な場所だと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私にとってのメリットは</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・新築マンションに住むことができる</p>
<p>・部屋が広くなった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>デメリットは</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・会社が遠くなった</p>
<p>（以前は自転車で５分程度、今後は３５分程度）</p>
<p>・夜遅くまで飲めなくなった</p>
<p>（以前は銀座や六本木からの深夜タクシーでもそんなにかからなかった）</p>
<p>・都心が遠くなった</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>といった感じで</p>
<p>私にとってはメリット、デメリットがそれぞれあるのだが、</p>
<p>独身なら間違いなく目白に住み続けるだろうから</p>
<p>やっぱり家族のために引っ越したということになるのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マンションも購入したし、</p>
<p>仕事もより一層頑張らないといけないと気合は入るのだが、</p>
<p>いったいこの不況はいつまで続くのだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここのところ、円高に株安と明るい材料が全く見つからない。</p>
<p>（恥ずかしながら趣味の株取引も調子が悪い）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>専門である雇用という分野でも</p>
<p>失業率は若干改善しているものの、</p>
<p>先行指標である有効求人倍率はそれほど良くはなっていない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>個人的には求人案件数は以前よりもだいぶ増えている気がするが、</p>
<p>企業の採用ハードルは従来と変わらず異常に高いので、</p>
<p>サブプライムショック以前の状態に戻るのにはまだまだ時間がかかりそうだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>早いもので昨日から師走に突入した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年は忘年会も減るだろうし、あっても２次会を控える人も多いだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いろいろと大変な１年であったが、</p>
<p>あと１カ月頑張ってなんとか乗り切りましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>医療費の無駄遣い</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fister.co.jp/blog/2009/11/post-30.html" />
    <id>tag:www.fister.co.jp,2009:/blog//1.78</id>

    <published>2009-11-24T10:23:10Z</published>
    <updated>2009-12-02T01:14:48Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp; 11日に生まれたばかりの次男が19日になぜか母乳を飲まなくなったせ...]]></summary>
    <author>
        <name>稲垣宏行</name>
        
    </author>
    
        <category term="一般" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fister.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>11日に生まれたばかりの次男が19日になぜか母乳を飲まなくなったせいで入院した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>21日には標準的な量の人工乳を飲み始めたみたいなので、</p>
<p>そんなに心配はいらないと思うのだが、</p>
<p>医者は原因がわかるまでしばらく入院させてくれるらしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>我々家族としては、</p>
<p>もちろん再発させないためにも原因究明を願ってしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>血液検査や髄液検査、脳の検査までしてくれているようだが、</p>
<p>東京都は中学校卒業まで医療費は無料なので、今回ももちろん無料である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>となると、どこの親でもお金のことを気にせずに医者の言うがまま、</p>
<p>万全を期すべく、治療や検査をお願いするだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、子供や高齢者にここまで手厚い医療制度というのは</p>
<p>ほんとにいいのだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>局地的にみれば貧富の差なく同じ医療サービスを受けることができるのだから</p>
<p>いいのかもしれないが、</p>
<p>国家財政をみると非常に疑問である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大人が30%負担のところを子供は10%というのならまだ理解できるが、</p>
<p>無料というのはよくない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>我々医療を受けるほうからしても、</p>
<p>たとえば100万円かかる治療でも無料なら喜んでお願いしてしまうが、</p>
<p>10%負担ならなんとか100万を50万にして自分たちの負担を</p>
<p>10万から5万に減らそうと医者に相談するかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>医者にだって、無料なら医者の言うとおりにするのがわかっていて、</p>
<p>余計な診察、検査をしてお金をもらう人がいても不思議ではない。&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、無料と10%でもいいから有料というのは10%以上の差があるのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、そもそも日本政府にそんな余裕があるのだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>間違いなく政府の財政はこのままだと破綻する。</p>
<p>税収が年間40兆円に満たないのに90兆円ものお金を使い、</p>
<p>850兆円の借金をしているのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>借金の相手の95%が日本国民（年金や銀行のお金も元々は国民の預金）なので</p>
<p>急激に売られたりはしないだろうからすぐに破綻はしないだろうが、</p>
<p>こんな収支がずっと続くわけがないだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、この850兆円もの借金をどうやったら減らすことができるのだろうか？</p>
<p>少子化はすぐには解消しないのだから税収だって減っていく一方だろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>負債は850兆円あるが、資産だって400兆以上あるのだから資産を売却すればいいのか？</p>
<p>大量に保有している米国債を手放したらアメリカが破綻するだろうから売れるわけがないが、</p>
<p>外国に迷惑をかけないようなものだったら売却していけばいいかもしれない。</p>
<p>でも、外国に迷惑をかけないものなんかそうないんだから効果は限定的だろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、90兆の予算を40兆減らして50兆にして、20年かけて減らしていけるのか？</p>
<p>そんなのは到底無理な話だろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>個人的には、非常に馬鹿げた話と笑われるかもしれないが、</p>
<p>急激なインフレを起こすか、</p>
<p>日本国債を持っている国民に泣いてもらうか、</p>
<p>のどちらかしかないと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どっちも苦肉の策だろうし、影響は計り知れないだろうが、</p>
<p>米国債を売却してアメリカに戦争を吹っかけられるよりずっとましだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>話は横道にそれてしまったが、</p>
<p>このまま医療費含め、同じ制度でやっていては財政破綻することは明白だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近は成長戦略が描けていないと株安が止まらず、</p>
<p>今日も旧七帝国大と早慶の学長たちが事業仕分けに物申したりと、</p>
<p>民主党に逆風が吹き始めている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これほどの不況と自民党の負債を引き継ぐ形での政権運営なので気の毒ではあるが、</p>
<p>これから4年間は民主党に期待するしかないのだから</p>
<p>いろいろな批判に負けずに頑張ってほしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>子供手当だけでいいのだろうか？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fister.co.jp/blog/2009/11/post-29.html" />
    <id>tag:www.fister.co.jp,2009:/blog//1.77</id>

    <published>2009-11-19T11:05:13Z</published>
    <updated>2009-11-19T11:21:17Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp; 昨日、民主党の藤井財務相が 子供手当の所得制限を設けるかどうか検討...]]></summary>
    <author>
        <name>稲垣宏行</name>
        
    </author>
    
        <category term="一般" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fister.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>昨日、民主党の藤井財務相が</p>
<p>子供手当の所得制限を設けるかどうか検討するべきだといいだした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どの水準からの所得制限を設けるのかはわからないが、</p>
<p>民主党の目玉政策を見直すのはさすがにまずいのではないか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日第２子が生まれたばかりの私はもろに影響があるので、</p>
<p>ついつい気になってしまうのだが、</p>
<p>公約をいとも簡単に破ってしまっていると次回の総選挙はまた自民党が勝つことになり、</p>
<p>派閥と官僚に振り回される政治に戻ってしまうことになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そもそも少子化が続く限り、</p>
<p>日本の人口は減るのだから、内需は縮小し、成長は望めない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少子化対策は高速道路の無料化などとは桁違いに重要な課題だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このまま状況が変化しないと</p>
<p>2100年には日本の人口は4,459万人になるようだ。</p>
<p>今の3分の1である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>富裕層に子供手当を支給しないようにすると言っているが、</p>
<p>富裕層は富裕層なりに教育費などにお金がかかるわけで、</p>
<p>それが一般人からみたら無駄なものかもしれないが、</p>
<p>富裕層には必要なものだったりするのだから</p>
<p>子供手当がもらえるかどうかで子供の数には多少なりとも影響があるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに言えば、富裕層は一般人よりも税金を多く払っているのだから、</p>
<p>別に子供手当を貰ってもいいとも思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>税金には所得の再分配という目的もあるが、</p>
<p>それは単純に税率で調整すればいいのではないか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あまりに富裕層だけを差別すると、</p>
<p>子供をたくさん持てるはずの人たちが子供をつくるモチベーションが減り、</p>
<p>かえって逆効果だと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>目的はあくまでも少子化対策なのだから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、少子化対策として、</p>
<p>政府が子供手当以外にやらなければいけないのは、</p>
<p>「子供を育てるのに必要なお金に対する価値観を変える」ことだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>子供は好きだけど子育てにはお金がかかると言っている人が多いが、</p>
<p>よく考えれば後進国には少子化という問題は存在しない。</p>
<p>（中国の一人っ子政策のような例外はあるが）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、後進国ではお金はかからないはずなのに、</p>
<p>先進国の日本ではなぜお金がかかるというのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>答えは簡単だが、教育費だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今や日本人の半分が大学まで進学しているのである。</p>
<p>しかも、大学には半分が進学するのに</p>
<p>大学時代にきちんと勉強するのはほんのわずかである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんな国は世界中どこを探してもないだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私も大学時代は全くと言っていいほど勉強しなかった。</p>
<p>京都大学は東京では実態をよく知られていないが、</p>
<p>関西では勉強しなくても卒業できる大学として有名で、</p>
<p>周囲でも勉強してる人はほんとに少なかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>完全に学生を放置しているような環境でも勉強できる人は特に優秀で、</p>
<p>大学としては天才を数人育てればいいからという方針のようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今の日本は、大学に勉強しにいくのではなく、</p>
<p>大学を出とくと何かと有利だから大学に行くのではないだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、大学を出たら有利になるものを全て取っ払ってしまえばいいんじゃないか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大学を出ていようが、出ていまいが、</p>
<p>どこの大学を出ていようが、</p>
<p>全員横一線で就職試験を実施し、社会人生活を始めてはいかがだろう？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、就職試験では、</p>
<p>大学を卒業しているほうが高得点を得やすいかもしれないが、</p>
<p>現状よりも格段に大学を出ていない人の活躍の場が広がるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうすれば、勉強もしないのに大学に行く必要がなくなり、</p>
<p>余計な受験戦争をする必要もなくなり、</p>
<p>教育費もかからなくなるから子育てにもお金がかからなくなる。</p>
<p>子供だってもっと産むことができると感じる人も多くなるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>国民の価値観を変えることは難しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、政府が主導してやらない限り、誰もできないことだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>小手先だけの事業仕分けなどしている暇があるのだったら</p>
<p>もっとそういうところに時間と予算を割いてほしいものだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>次男誕生</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fister.co.jp/blog/2009/11/post-28.html" />
    <id>tag:www.fister.co.jp,2009:/blog//1.72</id>

    <published>2009-11-16T06:27:01Z</published>
    <updated>2009-11-16T07:07:42Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp; 今日は報告があります。 &nbsp; 11/11（水）に無事次男が...]]></summary>
    <author>
        <name>稲垣宏行</name>
        
    </author>
    
        <category term="プライベート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fister.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>今日は報告があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>11/11（水）に無事次男が誕生いたしました！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しばらく長男の育児休暇を取っていたのですが、</p>
<p>今日の午前中に妻と次男が退院したので、</p>
<p>午後から仕事に復帰です。&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>産んでくれた妻、生まれてきてくれた次男、</p>
<p>田舎から手伝いに来てくれている母親をはじめ、</p>
<p>皆さんへの感謝の気持ちを忘れないようにまた頑張りたいと思いますので、</p>
<p>引き続きよろしくお願いします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>日本のリーダー</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fister.co.jp/blog/2009/11/post-27.html" />
    <id>tag:www.fister.co.jp,2009:/blog//1.71</id>

    <published>2009-11-10T06:17:19Z</published>
    <updated>2009-11-16T07:31:06Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp; 今日、弊社のある池袋で えらいたくさんの警官が棍棒を持ってうろうろ...]]></summary>
    <author>
        <name>稲垣宏行</name>
        
    </author>
    
        <category term="一般" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fister.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>今日、弊社のある池袋で</p>
<p>えらいたくさんの警官が棍棒を持ってうろうろしていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何事かと不思議に思って１人の警官に質問してみると、</p>
<p>アメリカのオバマ大統領が今週来日するので</p>
<p>テロリストなどの監視をしているとのこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>過去に池袋でこれほどの警官を見たことがなかったので、少し驚いたのだが、</p>
<p>さすがアメリカの大統領の来日となると、警備体制も厳重になるわけだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>オバマ大統領はじめ外国のリーダーはカリスマ性があり、</p>
<p>また自分の信念をしっかり持っているように見えるのに、</p>
<p>どうして日本のリーダーはそう見えないのだろう？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本は世界に誇るべき大国だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>じゃあ、なぜカリスマ性や自分の信念がないようにみえる人でもリーダーになれるのに</p>
<p>日本は一流国家として存続できているのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の勝手な意見だが、</p>
<p>「プレイヤーが勤勉で忠実だからマネージャにリーダーシップがなくてもうまく機能する」</p>
<p>からだと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>戦前の日本軍も</p>
<p>兵隊は結束が強くて勇敢で強かったみたいだが、</p>
<p>将軍は世界的にも評価が低かったみたいだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに優秀な兵隊だったら大して命令しなくてもちゃんと戦ってくれるから</p>
<p>将軍も成長しなくなるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に諸外国は集団行動が苦手で結束も弱いため、</p>
<p>強烈なリーダーシップを持ったリーダーが必要になったわけだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いい例は中国だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よく考えてみれば中国は</p>
<p>孫子の時代からリーダー論、組織論というものを研究している。</p>
<p>「将とは、智、信、仁、勇、厳なり」と今から2500年前の人が書物に書いているのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところが、日本ではそういう研究がなされた形跡は全くない。</p>
<p>（少なくとも私は知らない）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それどころか、平安時代の指導者であるはずの貴族たちは、</p>
<p>源氏物語の光源氏のように遊ぶことに熱心で</p>
<p>全く政治は部下に任せっきりで</p>
<p>リーダーとは「部下を信任して権限を委譲する」ことが大切だと言いたいようだ。&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは現代でも当てはまると思う。</p>
<p>確かに日本では部下に権限を移譲するリーダーを大物と見なす風潮がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本人はとにかく勤勉だ。</p>
<p>識字率が100%近い、世界でも数少ない国民なのだから教育は行き届いているはずだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、若いころに受ける教育が</p>
<p>「言われたことを忠実にする」ことだけを求めているからか、</p>
<p>規格外のことを創造する力が欠けているような気がする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>数学だって、公式を「暗記」するように指導する教師がどれほど多いことか？</p>
<p>大切なのは公式を「理解」することだ。公式を「導き出せる」ようになることだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>過去に誰かが造ったものを暗記していても規格外の発想は生まれない。</p>
<p>理解して応用できるようになって初めて新しい試みができるようになるのである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>世の中は絶えず変化し続けているのだから、&nbsp;</p>
<p>ずっと同じことだけしていては必ず衰退する。</p>
<p>政治でも技術革新でも経営でも同じことが言える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「質より量」の時代では決められた規格に沿って、</p>
<p>忠実にモノを作っておけばよかったのだが、</p>
<p>現代のように「量より質」という時代になると勤勉で忠実なだけではいけない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新しい試みをどんどんやっていかなければいけないのに、</p>
<p>先導するリーダーが育っていないのではないか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;ミスが少なく確実なだけの人ではなく、</p>
<p>「CHANGE」を先導できるようなリーダーが日本にももっと出てこなければならない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのためには我々全員が今まで教わったことを捨て去るくらいの勇気を持って、</p>
<p>世界で通用するレベルのリーダーを目指していかなければ</p>
<p>日本の将来は明るくないだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>苦しい時代ですが、お互い頑張りましょう！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>遺伝子</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fister.co.jp/blog/2009/11/post-25.html" />
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    <published>2009-11-09T11:20:57Z</published>
    <updated>2009-11-09T12:33:59Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp; 私はもともと関西の出身ということもあり、 お好み焼きは実家でも週に...]]></summary>
    <author>
        <name>稲垣宏行</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>私はもともと関西の出身ということもあり、</p>
<p>お好み焼きは実家でも週に1回のペースで作ってくれていたので、</p>
<p>小さいころからよく食べていたが、</p>
<p>もんじゃ焼というのは全く食べたことがなくて、</p>
<p>東京に転勤で来た時に初めて食べた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>東京に来た時にしばらく当時の会社の寮に住んでいたが、</p>
<p>寮を出てから今までかれこれ10年くらい目白に住んでおり、</p>
<p>結婚するまではよくＪＲ目白駅の近くのもんじゃ焼屋「一番星」に行っていた。</p>
<p><a href="http://r.tabelog.com/tokyo/A1305/A130502/13079907/">http://r.tabelog.com/tokyo/A1305/A130502/13079907/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もんじゃ焼というのはどこで食べてもあまり美味しいと思わなかったが、</p>
<p>「一番星」のもんじゃ焼きは美味しいので男友達とよく通っていたのだ。</p>
<p>（ここのお好み焼きはお勧めしない）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>妻も結婚するまでずっと関西にいたせいもあって、</p>
<p>この店のもんじゃ焼にハマったようで、</p>
<p>関西から東京に来る時は必ず1回はこの店に行っていたが、</p>
<p>結婚後は1度しか行っていないのでずいぶんご無沙汰している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここのおばちゃんがキャラクターの濃いおばちゃんで、、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１、初めて妻を連れていったときに突然</p>
<p>「あんた、この子もきれいやなあ」と言ってきた。</p>
<p>妻以外の女性を連れていったことはないのに勘弁してほしい。</p>
<p>妻からも問い詰められたのは言うまでもない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２．まだ１時間くらいしかいないのに</p>
<p>混みだすと「他の人待ってるから」と追い出される。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これら以外にもいろいろあり、どれも接客業としていいのか？という行動だが、</p>
<p>なぜか怒れない、いわゆる憎めないおばちゃんなのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先週土曜に、妻が長男を連れて目白駅まで歩いていたら</p>
<p>何年かぶりにこのおばちゃんに会ったみたいで話しかけたらしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おばちゃんは妻を忘れていたみたいで、</p>
<p>思いだそうとしていた時に長男の顔を見たら</p>
<p>「あ、お父さんの顔を思い出した」と言ったようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>長男と私は何年か前の記憶を蘇らせるほど似ていたということだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>遺伝子とは全く恐ろしいものだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>身近でなければいけないはずなのに、</p>
<p>我々一般人には全くその構造が理解できない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近、遺伝子の世界でテレビや新聞をにぎわせているのが</p>
<p>山中教授で有名な「iPS細胞」だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>iPS細胞といっても正直なんのことかよくわからないが、</p>
<p>パーマンのコピーロボットが現実の世界で起こりうるような技術らしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろんコピーロボット（クローン人間）を造るのを目的にしている技術ではなく、</p>
<p>糖尿病や心筋梗塞などの重病の再生医療として用いるために研究されている技術なのだが、</p>
<p>このまま研究されていくと恐ろしい気がする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>医療の進歩により高齢化は今より格段に進むだろうし、</p>
<p>子供を産んで育てるよりも手軽にお金を払って手っ取り早く</p>
<p>クローン人間を造る人が大量に出てくるかもしれない。</p>
<p>天寿を全うするという概念がなくなりかねない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、何よりも間違いなく犯罪に使われることになるだろう。</p>
<p>この手の話は法律で規制したところで防ぐことなんかできない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから、そもそも造らないのが一番だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>かつて、自分が発表した相対性理論が原子爆弾の開発に使われたことを</p>
<p>アインシュタインは死ぬまで後悔していたというのは有名な話だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>山中教授はテレビで見る限り立派な人格者のようだが、</p>
<p>iPS細胞の研究に携わる研究者が全員人格者であることは無理な話だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何か恐ろしいことが起こる前に、</p>
<p>そろそろ研究を止めてほしいと考えてしまうのは私だけだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>転職市場の市場価値を決める要素</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fister.co.jp/blog/2009/11/post-26.html" />
    <id>tag:www.fister.co.jp,2009:/blog//1.69</id>

    <published>2009-11-05T10:28:10Z</published>
    <updated>2009-11-06T04:19:21Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp; 先週末に妻と近くのゲオにＤＶＤを借りに行った。 &nbsp; 「グ...]]></summary>
    <author>
        <name>稲垣宏行</name>
        
    </author>
    
        <category term="転職・雇用" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fister.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>先週末に妻と近くのゲオにＤＶＤを借りに行った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「グッド・シェパード」というＤＶＤをレンタルして観たのだが、</p>
<p>主人公は大学時代に秘密結社のスカル・アンド・ボーンズに入ったのをきっかけに</p>
<p>ＣＩＡに入って共産主義陣営に対する諜報活動をするというものだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最初はほんとにつまらないのだが、</p>
<p>（妻は最初の1時間で観るのをやめてしまった）</p>
<p>途中から突然面白くなってきて、終わった時はかなり満足した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>物語のキーになるのはなんと「息子」である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スカル・アンド・ボーンズに入れるくらいなんだから、</p>
<p>すごく優秀なんだろうが、</p>
<p>幼少期に愛情を与えてくれなかった父親に反発し、</p>
<p>父親の足を引っ張ってしまうのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この映画を観終わってつくづく考えさせられたのが、</p>
<p>子供の教育の大切さについてである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私にも息子がいるが、勉強やスポーツよりも何よりもまず</p>
<p>みんなに愛される優しい人間になって欲しい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのためには妻と私が愛情を注いであげないといけないのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>幼少期からきちんと愛情をかけてあげることで、</p>
<p>他人にも優しくできるのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の専門である転職市場において</p>
<p>市場価値の構成要素は大きく分けて</p>
<p>・スキル</p>
<p>・年齢</p>
<p>・景気</p>
<p>・魅力</p>
<p>の４つになると私は考える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スキルは、中途採用なんだから、あって当たり前。</p>
<p>習得するにはどんな仕事でも地道に努力していくしかないだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>年齢は、本当はいけないことだが、どの企業も重視する。</p>
<p>それぞれのキャリアプランに沿って転職するタイミングを考えていかなければならない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>景気は、、、こればっかりはどうしようもない。</p>
<p>年齢との兼ね合いは運の要素が大きいと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、最後に魅力。</p>
<p>ひょっとしたらこれが一番重要かもしれない。</p>
<p>企業からみて一緒に働きたいか働きたくないかという</p>
<p>極めて単純で、人間の好き嫌いという根本的な部分だ。</p>
<p>魅力の根幹部分は、やっぱり「性格」だろう。</p>
<p>当然だが、「性格」といっても「気弱ないい人」ということではない。</p>
<p>相手の立場に立って考えることができるが、</p>
<p>自分の意見もきちんと言えるバランス感覚を持っていることが重要だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういうのは、</p>
<p>社会人になって意識して性格を変えることができる人もいるだろうが、</p>
<p>たいていは幼少期からのものだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私自身、まだまだ未熟なので、</p>
<p>息子を立派な人間に育てることができるかどうかわからないが、</p>
<p>せっかくなので転職市場でも市場価値の高いビジネスマンに育てたいものだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>ご当地ラーメン</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fister.co.jp/blog/2009/11/post-24.html" />
    <id>tag:www.fister.co.jp,2009:/blog//1.67</id>

    <published>2009-11-03T02:04:35Z</published>
    <updated>2009-11-04T07:59:53Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp; 我が家はラーメン好きの家族である。 &nbsp; 妻も私も和歌山出...]]></summary>
    <author>
        <name>稲垣宏行</name>
        
    </author>
    
        <category term="一般" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fister.co.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>我が家はラーメン好きの家族である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>妻も私も和歌山出身ということもあり、</p>
<p>小さいころからラーメンをよく食べる環境にいたせいかもしれないが、</p>
<p>結婚前からよく二人で食べに行っては安上がりなデートをしており、</p>
<p>今でもその習慣は続いている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>せっかくなので</p>
<p>我々が好きなラーメンをご紹介しよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>筑紫楼　（東京にいくつもあるが個人的には恵比寿店によく行く）</p>
<p><font size="2">ふかひれ入り煮込みつゆそば</font></p>
<p><a href="http://www.tsukushiro.co.jp/ebisu/page_03.html">http://www.tsukushiro.co.jp/ebisu/page_03.html</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>純連　（札幌ラーメンで東京では高田馬場にある）</p>
<p><a href="http://www.junren.co.jp/mainomise-tokyo.htm">http://www.junren.co.jp/mainomise-tokyo.htm</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>横綱　（京都ラーメンなので関西が中心だが千葉にもいくつかお店がある）</p>
<p><a href="http://www.4527.com/index3.html">http://www.4527.com/index3.html</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>丸三中華そば　（和歌山にしかない、有名な井出商店ののれん分け）</p>
<p><a href="http://r.tabelog.com/wakayama/A3001/A300101/30000014/dtlmap/">http://r.tabelog.com/wakayama/A3001/A300101/30000014/dtlmap/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;ラーメンといえば、もちろん中国が発祥の地だが、</p>
<p>今ではご当地ラーメンも数多く存在し、完全な日本食になっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、地方の名産品や祭りというのは</p>
<p>ほとんどが江戸時代にできたものらしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>江戸時代にも現代と同じように景気の波があり、</p>
<p>現代と同じように幕府（国）も藩（地方自治体）も財政難に苦しんでいた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、藩の財政を立て直すために、</p>
<p>他の藩の人々にお金を落としてもらわなければならない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから、地元の名産品を作ったり祭りを催したりすることで、</p>
<p>他の藩から自分の藩に来てもらおうとしたわけだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当時は現在と比べて流通が発達しているわけではないので、</p>
<p>お取り寄せなんかも一般的ではなかったろうから、</p>
<p>富裕層は自ら足を運んで地方の名産・祭りを楽しみ、</p>
<p>現地でたくさんのお金を落としたのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>我々現代人も江戸時代からもっと学ばなければならない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本は観光立国を目指して海外からの旅行客を頑張って増やそうとしているが、</p>
<p>それだけでなく国も地方自治体も一緒になって</p>
<p>もっと国内旅行も増やすように努力すべきなんだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とにもかくにも、地方自治体はもっとしっかりしなければならない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いつまでも国からの補助金頼りの体質では、</p>
<p>いくら財源が国から地方に移ったところで何もできないだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>江戸時代のように地域の特色をだすような産業を振興し、</p>
<p>魅力ある地方都市を形成していかなければ、</p>
<p>地域格差、過疎化はどんどんひどくなって、日本全体での発展は望めない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の地元、和歌山も全然ダメだ。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>江戸時代は徳川幕府の御三家として</p>
<p>徳川吉宗などの名将軍も輩出した紀州55万石のお膝元だったのに、</p>
<p>今ではまるっきり存在感がない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>政治家、地方公務員が主導して頑張ってもらわないといけないのに、</p>
<p>建設業を中心とした公共事業におんぶにだっこの状態は全く変わらない。</p>
<p>（私の実家も建設資材の卸売をしていた）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>宮崎県の東国原知事は好き嫌いはわかれるみたいだが、</p>
<p>宮崎県に関心を向けさせる努力は素晴らしいと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>地方自治体は自分ところの地方だけでなく</p>
<p>国全体の将来がかかっているという自覚をもっと持って、</p>
<p>国から移った財源を有効活用していかなければならない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>意外にそれを徹底することが景気回復につながるのかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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